勢いのあるベンチャーで力試し

 

 

私とアウスタの出会いは学生インターンでした。

 

当時のアウスタも20代が中心の勢いのある会社で、就業支援事業・セミナー・訪問販売・フリーペーパー作成を行っていました。

インターン時には面談同席・回線訪問販売・フリーペーパー配布などを経験し、その甲斐あってかインターン後の就職活動では数社から内定をもらえました。

 

しかし私はアウスタを選びました。

インターンで経験した学歴・職歴関係なく若者が頑張っている環境”ここであれば成長できるかもしれない”と思い、入社を決意しました。

 

 

「やり続けていれば出来るようになる」信じてやり続け一位に

 

 

初めはフィールド社員として、家電量販店で通信回線販売の業務を行いました。

今思い出しても最初の一カ月目はどん底でした。

お客様にロクに話しかけれないし、分からないことを先輩にどう聞けばよいか分からなく、正直苦痛でした。

 

その状況で私が持ちこたえることが出来たのは、現社長の澤から言われた言葉があったからです。

「やり続けていれば出来るようになるから」

 

この言葉を胸に、”今日より明日はきっと良くなる”と思いながらやっていました。

そうすると段々と成果が出始め、半年で埼玉県一位になりました。

その実績が認められ特販部隊になれたときが、初めて自分が社会人として認められたと思えた瞬間です。

 

 

やる気があれば絶対成長できる会社

 

 

アウスタはやる気のある若者が絶対成長できる会社です。

 

私は大学に入る前に医学部を目指し六浪しましたが、叶いませんでした。

その目標を達成できなかった分、社会に出たら人の何倍も頑張って、自分を成長させたい・鍛えたいという想いが学生時代から強かったです。

その想いにアウスタは応えてくれました。

苦しい時は助けてくれたり、仲間に沢山の励ましをもらいました。

 

もしも現状に不満があったり、もっと成長したいという気持ちがある若者にはアウスタを強く勧めます。

若者が成長できる環境がアウスタにはあります。

 

 

学生にも社会を知るチャンスを

 

 

私は営業社員となってから、学生向けの講演事業に携わっています。

 

キッカケとなったのは、OBとして母校の聖学院大学へ訪問したことです。

最初は未内定者向けの就職相談・在校生向けの進路相談からスタートし、昨年は保護者向けの講演、今年は授業の一コマをアウスタが担当しました。

 

最近では大学だけでなく高校からの講演依頼もアウスタに来ています。

今後もアウスタを通して学生に社会のことを知る機会を提供し、若者がイキイキ活躍できる社会を作っていきたいと思います。

 

 

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